
● システム開発 保守
保守の部分は一番分かりにくいところかもしれません。大きく分けると。
・バグがあれば速やかに修整する。
・サーバーの状況を監視する。
運用が長くなれば色々な操作をします、中にはイレギュラーなものも。バグが発生すれば速やかに修整します。
サーバー関係では、
データのバックアップを行います、ほぼ毎日、自動でバックアップ・データを生成してパソコンに取り込みます。万一の場合でも前日の状態に戻せるようにします。
サーバーのトラフィックを監視します。ツールを利用します。サーバーに対してどれだけアクセスが来ているかを。攻撃を受けている時はトラフィックが急上昇するので、その場合は対策をとります。
サーバーのCPUが異常上昇していないかを監視します。踏み台にされている時などはCPUが急上昇している時が見られます。
サーバーのディスク容量をチェックします。残りが少ない場合はデイスクを追加するか、不要ファィルを削除してもらいます。
保守をする場合は月1回程度訪問して資料で結果報告をしますが、コンサルティング契約を別途している場合は合わせて提案なども行っています。
特にサーバーは保守が無いと不具合が発生するとシステム自体が止まってしまうので必ず必要です。レンタルサーバーを利用する場合はその限りではありません。
また保守には、メール、電話での質問も含めています。この場合は開発したシステム以外のIT関連であれば何でもOKです。
サーバーの管理関係では顧客サイドには中々分かり難いので効果を理解してもらうのが難しいものです。効果とは、実際に不具合が出た場合ですので、あまり有り難いものでは無いかも知れませんが。
サーバーの監視ツールを下に出しておきます。

CPU使用率

ディスク使用率

トラフィック

メモリー使用量
上記は本サイトを運用しているサーバーから取ったものです。
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■システムちょっと用語
●トラブル・シューティング・マニュアル
障害回復時にユーザーの手を借りる事も必要になる。マニュアルの作成が効果的。内容としては、トラブル状況の解説、現状の把握、ユーザーコメントの記入、連絡先の明記等の項目を入れておくと良い。
●内部設計
プログラムの構造を明らかにすること。システムの内部構造や仕組みを設計する。物理的なデータベース設計も含まる。仕組みやその機能のプログラムを作成すること。
●2007年問題
基幹系システムの構築・保守を行ってきた団塊世代700?800万人が2007年以降引退を始めるため、企業の情報化に影響が出ると言われている。ベテランエンジニアのノウハウを、いかに若い世代に伝えていくかが問題となっている。
●パッケージ・ソフトウエア
プログラムとデータのことをソフトウエアと呼び、ソフトウェアには基本ソフトウェアと応用ソフトウェアがあり、応用ソフトウェアのことをいう。業務専用ソフトウエアやユーティリティソフトウエア等がある。
●ハードウエア
コンピュータを構成する電子回路や周辺機器などの物理的実体のこと。データの加工や演算を行なう処理装置、プログラムやデータの保存を行なう記憶装置、データや指示の投入を行なうための入力装置、処理結果を外部に知らせる出力装置等がある。
●バイナリ
2を意味する。コンピュータ内部は「0」と「1」の2進数で表現され、この2進数で表現されたデータをバイナリデータを呼ぶ。また、ファイルはバイナリファイルと呼ばれる。
●バイト
コンピュータがデータを処理するときに使用する基本の単位。最小単位はビット。ビットが8つ並んだものが1バイトとなる。半角のアルファベット、数字は1バイトで表現され、カナや漢字は2バイトで表現される。
●バグ
コンピュータプログラムに含まれる誤りや不具合のこと。コンピュータ、プログラムで予期されない欠陥や欠点、または欠点を引き起こすコード上の誤り等。人的ミス。
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